設備・構造

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キッチン

ディスポーザ

食器洗い乾燥機

浄水器一体型シャワー水栓

ホーロー整流板付レンジフード

ハイパーガラスコートトップコンロ
(ラ・クックグラン付)

ラ・クックグラン
グリル内の油汚れを99.9%カットできる専用グリル調理プレートです。

無水両面焼きグリル

人工大理石カウンター デュポンモデスト

ホーローキッチンパネル

低騒音シンク

包丁差しキッズロック

ソフトクローズ機能

パウダールーム

人工大理石天板・スクエアボウル一体型

鏡裏収納

シングルレバー混合水栓

ヘルスメーター収納

鏡下ホーローパネル

リネン庫

バスルーム

浴室暖房乾燥機

フルオートバス

らくポイヘアキャッチャー

魔法びん浴槽
浴槽を断熱材で包み込んだ魔法びんのような構造で、温度の低下を抑えます。

カラリ床

コンフォートウェーブシャワー

トイレ

ウォシュレット一体型便器(手洗付き)
※A・E・Pタイプ除く

ウォシュレット一体型便器
※A・E・Pタイプのみ

その他

全住戸ウォークインクロゼット
※タイプによって大きさや形状が異なります。

連装引き戸
※PA・PJタイプを除く。※タイプによって形状が異なります。

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TES温水式床暖房

人感センサー付きオートライト

ワイドパネルスイッチ

フットライト

プッシュプルハンドル(玄関ドア)

ワンプッシュドアキャッチャー(リビング・ダイニング)

スカパー!
※各種有料放送は別途契約が必要になり、プレミアムサービス光の視聴には別途専用チューナーが必要となります。

高速インターネットサービス
最大1Gbpsのインターネットを、ご入居後すぐにご利用いただけるよう、各住戸に無線LANを導入しています。※ベストエフォート型となります。※利用者の利用状況・利用時間帯に応じて、通信速度に変動が生じます。※無線LAN設備は、間取りや家具配置等による電波状況により、接続できない場合や通信速度が低下する場合があります。

セキュリティ

概念図

トリプルセキュリティ

風除室およびマンション共用部に入る際のセキュリティチェックは、非接触による認証方式を採用しています。

※概念図はメインエントランスからの主要動線に対するものです。
※電波を通しにくい鞄の中等、ハンズフリーキーのおかれた状況により、解除センサーが反応しにくい場合があります。

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Tebraキー

Tebraキーを携帯していれば、ハンズフリーでエントランスの自動ドアを開錠します。

※認証範囲は設置箇所により異なります。(最大2m)
※お渡しする鍵は1住戸につきTLキー3本・Tebraキー2本

ディンプルキーとダブルロック

参考写真

防犯サムターンと鎌式デッドボルト錠

参考写真

防犯センサー(玄関ドア)

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カラーモニター付インターホン

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24時間365日対応のALSOKセキュリティ
ALSOK株式会社と提携した24時間365日のオンライン・セキュリティシステムを導入しています。

概念図

共用部に非常用押ボタンと防犯カメラを設置
24時間対応でALSOK株式会社へ通報する非常用押ボタンに加え、録画機能付の防犯カメラを共用部に設置しています。

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エレベーターかご内モニター
エレベーター内に防犯カメラを設置。自動監視システムにより、エレベーター内の不審な動きを検知し、警備会社へ自動通報します。

防災

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AED(自動体外式除細動器)
AED(自動体外式除細動器)をメールコーナーに設置しています。

参考写真

Brilliaオリジナル防災マニュアル
Brilliaオリジナルの防災マニュアルが用意されています。災害時の避難ルートや最寄りの避難場所、被災時の対応方法などが掲載されています。

参考写真

防災備蓄倉庫
災害時に役立つ防災備蓄品を共用部に保管しています。

参考写真

Brilliaオリジナル防災リュック
万一の際に備え、防災リュックを全戸標準装備しています。

  • ※防災備蓄倉庫、防災リュックの中身は変更となる可能性があります。

構造

概念図

杭基礎
基礎には場所打ちコンクリート杭を配置し、安定した地盤を支持層として建物を支えます。※本体建物が対象となります。
※タワーパーキングも同様の杭で長さが異なります。
(約10m~約13m)

概念図

コンクリート強度
建物の主要な構造部には、設計基準強度30N/㎟~36N/㎟のコンクリートを使用。これは、1㎡当たり約3,000tから約3,600tの圧縮力に耐えられる強度です。

概念図

コンクリートかぶり厚さ
建物の主要な構造部の鉄筋は劣化対策等級3の基準に定められた数値以上のコンクリートかぶり厚さを確保しています。

概念図

溶接閉鎖型せん断補強筋
建物の主要な柱には、継ぎ目を溶接した溶接閉鎖型せん断補強筋を採用しています。※基礎梁部、柱梁接合部を除く

概念図

ダブル配筋
コンクリートの壁や床は鉄筋を二重に配置するダブル配筋としました。シングル配筋と比べ、高い強度と耐久性を実現しています。​

概念図

外壁
住戸の外壁のコンクリートの厚さは約15㎝〜約22㎝としています。また部屋内側に断熱材を施しています。

概念図

戸境壁
戸境壁のコンクリートの厚さは約20㎝〜約22㎝としています。※PD・PEタイプの間、PF・PGタイプの間、PI・PHタイプの間の戸境壁を除く。

概念図

戸境壁
PD・PEタイプの間、PF・PGタイプの間、PI・PHタイプの間の戸境壁は乾式耐火遮音壁とし、壁の中にグラスウールを充填しています。

概念図

直床・二重天井
天井に配管・配線スペースを確保することにより、将来的なメンテナンスに配慮しています。※床暖房を設置していない箇所の概念図となります。

概念図

アウトフレーム工法
柱の出っ張りをなくし室内をすっきりとさせることで、家具等の配置もしやすく、スペースを有効に使うことができます。

劣化対策等級3
建物の主要な構造部における劣化を軽減する対策への評価として、劣化対策等級3を取得しました。

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