私らしさ。それが、豊かさ。

どんなに心地いいだろう。
感性と響きあう住まいに、
どこまでも自分らしく暮らせたら。
どんなに高鳴るだろう。
まちやひとや世界と、
いつも自分らしく触れあえたら。
ブリリア。私の好きな私は、
ここにいます。

NEWS LUXURY RESIDENCE

いちばんあなたらしい
「洗練」「安心」の住まいを。

Brilliaは、その時代にふさわしい
洗練と安心を追い求め、
住まいと暮らしを通じて、
お客様一人ひとりに
「自分らしい豊かさ」=「NEW LUXURY」
を提供するブランドです。

01物語のある
デザイン

まちの歴史や文化。人の暮らしや未来。
まちと人のことを想像して
考え抜かれたストーリーやアートで、
感性に響く豊かなデザインを。

Brillia Tower 箕面船場 TOP OF THE HILL ※1

本物件の特長

外観完成予想CG

外観デザイン

北信五岳をはじめとする長野の雄大な山々の景色と仏閣や善光寺口に見られる格子や列柱を建物ファサード全体へと展開しています。

エントランス完成予想CG

基壇部デザイン

水平に伸びる木目調の軒天による圧倒的なスケール感と、基壇部に織りなされた繊細なディテールが調和したデザインです。

※全て参考写真

本物件オリジナルアート

長野の雄大な自然風景を彷彿させる繊維素材と、竹紙と竹ひごを組み合わせた壁面アートが設置予定です。 ※アートについては計画段階の情報であり、実際とは多少異なる場合があります。

メーカー提供写真

長野県産木材活用

イースト棟エントランスラウンジに設置する特注家具やイースト棟エントランスホール・パーティールームに設置するテーブルには、長野県産の栗材を活用予定です。 ※一部家具に限ります。※家具・調度品は計画段階のもので、施工上の都合・廃番等により変更になる場合があります。

02実感できる快適

暮らすほどに、心地よく。
住まう人の声を活かしながら
機能や設備の細部にまでこだわり抜いた、
快適な住まいづくりを。

Brillia Tower 堂島 ※2

本物件の特長

概念図

Low-Eガラス

表面にLow-E膜といわれる特殊な膜をコーティングしたガラスが、夏の暑さ対策や、冬の断熱性を高めます。

エコジョーズ

排気中の潜熱を回収し、再利用することにより効率よくお湯を沸かす給湯器です。

メーカー提供写真

2室床暖房

リビング・ダイニングと主寝室の床には、お部屋全体を温める床暖房を設置しました。

ディスポーザ

生ゴミを粉砕し、水とともに流せる便利な設備。ゴミ出しの手間を軽減するとともに、清潔なキッチンの維持に繋がります。※掲載の写真は、モデルルーム(L1タイプ)を撮影(2025年7月)したものです。

キッチンイメージ図

キッチン形状セレクト(無償)

多様なライフスタイルにお応えするために、キッチン形状をお好みに合わせて無償でお選びいただけます。※キッチン幅及び収納形状、割付はタイプにより異なります。※セレクトについては、お申込み期限がございます。

洗面化粧台イメージ図

洗面化粧台形状セレクト(無償)

多様なライフスタイルにお応えするために、洗面化粧台形状をお好みに合わせて無償でお選びいただけます。※ 洗面化粧台幅及び収納形状、割付はタイプにより異なります。※セレクトについては、お申込み期限がございます。プレミアムタイプは洗面化粧台セレクトはありません。

パーティールーム完成予想CG

共用施設

大規模レジデンスだからこそ叶うパーティールームやワーキングラウンジ、ゲストルームなどの設え。新しい時を創出し、より豊かな日常を叶える豊富な共用空間をご提供します。※共用施設、サービスのご利用にあたっては管理規約・使用細則に則っていただきます。ゲストルーム、パーティールームの貸切利用は有料です。掲載の情報は予定段階のもので変更になる可能性があります。

03安全の追求

建築現場見学会でも体感できる、
徹底された住まいの安全性、
そして、防災対策と防犯対策。
確かな安心を、いつも、いつまでも。

Brillia Tower 堂島 ※2

本物件の特長

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建築現場見学会

Brilliaでは「建築現場見学会」を2004年以来20年以上にわたって実施。安全に配慮したうえで、工事中の建物内部をご契約者様自身でも確認いただくことができます。

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徹底した品質管理

Brilliaは「自社」や「第三者機関」による検査に加え、建築現場見学会など「お客様ご自身によるチェック」の3段階の検査で品質を管理しています。

3段階の防災対策:そなえる

各住戸にBrilliaオリジナル防災マニュアルを配布。周辺特性を踏まえた避難経路や災害時の対応、備蓄品の使用方法などを掲載しています。

地震対策機能付きエレベーター概念図

3段階の防災対策:まもる

地震の初期微動を感知し、利用者の避難を誘導する地震時管制運転機能付きエレベーターはもちろん、各住戸内にも地震による枠と扉の干渉を軽減する「対震枠の玄関ドア」を採用しています。

左:防災リュック参考写真、上部:防災備蓄倉庫参考写真

3段階の防災対策:たすけあう

多機能ラジオ、携帯トイレ、ヒートパック等が同梱された「オリジナル防災リュック」を全戸に標準装備。共用部には「防災備蓄倉庫」を設置し、災害用マンホールトイレ等を用意しています。※防災リュック、防災備蓄倉庫の形状・中身は変更になる可能性があります。

概念図

トリプルセキュリティ

風除室およびマンション共用部に入る際には、非接触による認証方式を採用しています。※概念図はメインエントランスからの主要動線に対するものです。※電波を通しにくい鞄の中等、ハンズフリーキーのおかれた状況により、解除センサーが反応しにくい場合があります。

04次世代へつなぐ
環境対応

地域や自然との共生、
エネルギー消費量やランニングコストの削減。
まちといのちの豊かな未来のために
サステナブルな住環境を。

Brillia Tower 堂島 ※2

本物件の特長

ZEH-M Oriented & 低炭素建築物認定

BELS(ベルス)とは、建築物省エネ法(建築物のエネルギー消費性能向上に関する法律)の、省エネ性能表示の努力義務に対応した住宅・建築物を省エネ性能で格付けする唯一の第三者認証制度です。本物件は共用部を含む住棟全体でZEH-M Orientedの基準を満たすBELSを取得しており、ZEH水準(エネルギー消費性能レベル3以上、断熱性能レベル5以上)を満たしています。※共同住宅の住棟全体の性能を示すものであり、各住戸の性能を示すものではありません。

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通いたくなるゴミ置き場「GOMMY(ゴミー)」

「通いたくなるゴミ置き場」をコンセプトに、 明るい色調やピクトグラムで親しみやすく、 分かりやすいゴミ置き場をデザインしています。※Brilliaでは循環型社会の推進に向けて2024年1月より「すてないくらしプロジェクト」を開始。GOMMYはその一環です。

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EV充電設備の実装

平置き駐車場全区画でEV充電に対応しています。

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太陽光発電

屋上に設置した太陽光パネルにより、創エネを実現しています。

05寄り添い続ける
サービス

開発、販売はもちろん、アフターサポートも、
コミュニティも、管理も、仲介も。
住む前も、住んでからも、
 暮らしにずっと寄り添うサービスを。

Brillia Tower 堂島 ※2

本物件の特長

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アフターサービス

専有部内の設備機器等の不具合について、お客様よりお申し出があった場合、 「アフターサービス規準」に基づき対応いたします。※アフターサービスには適用期間がございます。詳細に関しては係員にお問い合わせください。

Brillia設備安心サポート10

専有部のアフターサービス終了後も安心してお住まいになれるよう、保証期間を10年目まで延長して、対象設備の修理を全て無償でサポートします。※有償のサービスとなります。※新築購入時のみ加入できるサービスです。

Brilliaオーナーズダイヤル

ご購入後の「住まい」と「暮らし」に関する、様々なお問合せを24時間365日お受けする東京建物グループの総合窓口です。

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Brilliaオーナーズクラブ

上質で快適なサービスで、ご入居後もお客様の暮らしに寄り添い続けたい。そんな思いから、Brilliaでは様々なサービスをご用意しております。

東京建物グループの多彩なサービス

様々なサービスにより、みなさまの価値あるライフスタイルの実現をお手伝いします。

  1. ※1. 掲載のBrillia Tower 箕面船場 TOP OF THE HILLの建物写真は2024年12月に現地にて撮影したものです。
    https://bt-minohsemba397.brillia.com/
  2. ※2. 掲載のBrillia Tower 堂島の建物写真は2024年5月に現地にて撮影したものです。https://www.bt-dojima.com/
  3. ※掲載の各完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは見え方が異なることや変更する場合があります。外観・内観形状の細部、設備機器等につきましては表現しておりません。表現されている植栽は、5月頃を想定して描いており、季節により見え方が異なります。竣工から初期の生育期間を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えております。行政指導や施工上の都合等により、植栽等の位置や樹高・本数等が変更される場合があります。外観完成CGに合成した写真は、善光寺表参道(現地より約70m)より現地方向を撮影(2024年10月)したもので、実際とは異なります。